アンテナ工事は自分でもできる?

自分でアンテナ工事をする場合のメリットとデメリット

業者に支払うアンテナ工事費用を節約したい人は、自分で設置ができないか考えるかもしれません。結論を言うと、アンテナ工事は自分でもできます。アンテナ設置場所の電界強度の測定、アンテナ選び、アンテナの設置、配線という一連の作業ができるなら可能です。ここで、自分で設置するメリットとデメリットを考えてみましょう。メリットは、当然工事費用の節約ですよね。工事日程などの調整をする必要がなく、いつでも自分がやりたいときにできることも便利な点と言えます。デメリットは、必要な手間とリスクです。手間というのは、情報収集から材料集め、設置、配線に必要な手間のことで、リスクというのは失敗するリスクと高所作業のリスクのことです。

不安があるなら業者に頼むのが賢明な判断

建築や電気工事関連の経験がある人なら、自分でアンテナを設置するのはそれほど難しいことではないでしょう。そのような経験が全くない人でも情報収集して自力で工事をすることは可能です。しかし、その場合の手間は膨大なものになることを覚悟する必要があります。また、せっかく手間をかけて自分で設置してみてもうまく映らず結局業者に頼んだ、ということになる可能性もあります。全く知識がない場合には、失敗の原因も把握できないことが多いからです。そして、一番問題となるのは高所での作業が必要な場合のリスクです。アンテナ設置の際、屋根に上る必要があるときには、その経験がない人は危険なのでやめましょう。経験がない人でもできるのは、ベランダなどの簡単な場所に設置できる場合のみです。以上のように、必要な手間やリスクに関して不安があるなら、専門業者に頼んで任せるのが賢明な判断と言えます。